名古屋での展示会が終わりました。
感想は「RPAのブースはどのメーカーも大盛況だった!!」ということです。
また、様々なセミナー講師の方が
「RPA等を使った業務効率化がこれからのカギだ!!」
とおっしゃられており、
改めて大企業・中小企業など、企業規模にかかわらずRPAへの関心の高さや熱を感じました。
ところが実際RPAの導入を検討するとなると・・・・
【難 し い !!】と皆さんおっしゃられます。
そして私も、本当にそう思います。
これまで、伴奏導入させて頂いたお客様は、様々な問題に直面されながら
その度に、担当者や作成者の皆様とウンウン一緒に考えさせて頂き
それぞれの会社様にあった使い方を見つけ、業務効率化をされていきました。
正に【RPA導入は一日にならず!!】と言ったところ。
この皆様の奮闘・試行錯誤の中で
活用方法が大きく分けて3つのパターンに分類できる!と気が付いたんです。
そこで、本日はその①【RPAロボットの作成をお願いする】という使い方をご案内致します。
さてその①【RPAロボットの作成をお願いする】はずばり
ロボットの作成を作成代行業者にやってもらう!という使い方です。
(その②とその③は後日また記事更新をいたします。)
この使い方は下記の条件に当てはまる会社様におすすめです。
・とにかく忙しくてロボットを作る時間がない
・初期投資をしてもいいのでランニングコストを安く抑えたい
・情報システム部が無く、PCに詳しい人が全くいない
ロボパットDXは、非常に使いやすいRPAです。
作成画面が非常にわかりやすく、ロボットを作るというよりは「作業を登録する」という感覚で
業務が自動化できるので、情報システム部やエンジニアがいなくても
多くの方が使いこなすことが出来ます!!
ただ、どれだけ簡単だと言っても作業を覚える時間が必要ですし
作成時間は必要なのでその時間を捻出できなければ使いこなすことは難しいですよね。
そこで、自動化が必要な業務ロボットを作成代行で作ってもらうことが出来れば
すぐに、業務の自動化を行うことが出来るんです。
また、ライセンスを実行ライセンスにすることが出来るので
月々のランニングコストを抑えることが出来るのも魅力的ですよね。
この
その①【RPAロボットの作成をお願いする】という使い方!!
上記条件に当てはまる会社様は是非ご検討してみてください。
弊社では、御社に代わってプロならではの視線で
わかりやすく安定したロボットの作成をご提案できます。
まずはお気軽にご相談ください。