中小企業の
【それRPAで解決できます!!】
シリーズ⑩
時間が無いから検討出来ない!
は無限ループ
小さなロボットが大きな改革に繋がる
その訳は?

気が付けば11月も半ば。

来月は「師走」。大掃除や仕事納め、年越し準備が重なり、人々が走り回るほど慌ただしくなる、誰もが忙しい月です。

とはいえ、12月だけではありません。

年中バタバタ走り回っている私にとって、「時間がない!」は現代社会人の共通の悩みかもしれません。


時間がない → 業務効率化!

RPA導入を検討し始めても、

  • 「検討する時間がない」

  • 「トライアルを試したいけど時間がない」

  • 「ロボットを作る時間がない」

と、とにかく時間がない! という声をよく聞きます。

RPA導入をサポートする中で、担当者の皆さんが口にする一番多い言葉はやはり「時間がない!!!」です。

聞くたびに、思わずヘッドバンギングしたくなるくらい共感してしまいます(笑)。

しかし、この無限ループを断ち切らなければ、時間がない状況は解消されません。


そこで切り札は「サポート体制万全のRPA」

もちろん【絶対に必要な時間】はありますが、サポート体制が整っていれば【減らせる時間】もあります。

大まかな導入の流れは次の通りです:

  1. RPAについて調べる

  2. 問い合わせをする

  3. 自社に合うか話を聞く

  4. トライアルを試す

  5. 導入を決定する

①の調査段階は、AIを使えば効率よく情報収集が可能です。

②は資料請求サイトを活用すると便利です。

③〜⑤は、自社に合うかどうかをじっくり検討したいところです。


特に④のトライアルでは、

「使い方が分からない」「エラーの原因が分からない」

と長引くと、あっという間に「時間がない!!」に陥ります。

すぐに質問・解決できる環境は、トライアル期間だけでなく導入後も、時間を有効に使うために欠かせません。


ロボット1つで連鎖反応

念願のロボットが1つ完成すると、そこから連鎖反応のように効率化が進むお客様がほとんどです。

  • 「こうしたらもっと自動化できるかも?」

  • 「あの作業もロボ化できるかも?」

と考えが次々に浮かぶのが不思議なところです。

ロボットが生み出した時間が、次のロボットを作る時間となり、気が付けば「時間がない!」が解消されていきます。


産みの苦しみはありますが、皆さんと一緒に乗り越え、

「導入して良かった!!」と言ってもらえたら、とても嬉しいです。

ぜひ一緒に「時間がない!!」を解消しましょう。

相談・資料請求など、まずはお気軽にお声がけください。

よろしくお願いします。

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